堺市で不妊相談や漢方を購入する際は、【堺中央薬品店】へお越しください。
【堺中央薬品店】は堺市の北区に位置し、平日は9:30〜19:00、土曜は9:30〜13:00の営業時間で漢方の販売や不妊相談を行っています。
土曜日は事前予約を入れていただければ13時以降も対応可能ですので、平日仕事で時間が取れない方もお気軽にご利用ください。
卵巣や子宮は体内の奥に位置していますが、実は冷えのダメージを受けやすい臓器でもあります。特に下半身が冷えると機能自体が低下してしまい、卵子が着床にしづらくなるため、積極的に温めるようにしましょう。
例えば、夏場でも湯船にしっかり入る、冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎないよう注意する、腹巻きやレッグウォーマー、ひざ掛けをするといったことが挙げられます。寒い時には、お腹とお尻の両側にカイロを貼るのもおすすめです。
また、下半身の血流を促すには、ふくらはぎの筋肉を動かすことがポイントになります。意識して早歩きをしたり、階段を上ったりしてみてください。その際、ふくらはぎの筋肉を固定してしまうブーツやハイヒールはなるべく避けて、歩きやすいシューズを選びましょう。
他にも、デスクワークが多い方は足を動かす機会が少ないため下半身が冷えやすくなります。なるべく足の指を動かしたり、足首までしっかり覆うパンツスタイルで下半身を守ってください。
堺市で不妊相談や漢方相談ができる【堺中央薬品店】は、身体を温める“温活”にも力を入れています。例えば、半身岩盤浴や子宝ヨガ、カッサや温灸などです。
半身岩盤浴は衣服を着たまま入る寝袋タイプのため、高温多湿の場所が苦手な方も安心してご利用いただけます。また子宝ヨガは骨盤を柔軟にして、子宮の血流をスムーズにするのに役立ちます。
そしてカッサは硬くなりがちな身体を柔らかくほぐし、心身共にリラックスできるよう導きます。半身岩盤浴に入りながら行う温灸は、熱くならない温灸器を複数使って子宮を温めていくメニューです。
温灸器・温灸剤・カッサは店頭で購入することもできますので、ご自宅で温活を始めたい方はぜひお買い求めください。当店で温灸器をご購入いただいた方は、特別特典をご用意しております。詳しくは店頭まで!