堺市で不妊相談をしたいと考えている方がいらっしゃいましたら、妊活のお手伝いをする【堺中央薬品店】へご相談ください。
身体やホルモン、気持ちがどのように変化して妊娠へ導かれるのかを丁寧に説明し、あなただけの妊活オーダーメイドプランをご提案いたします。堺市で妊活・不妊相談をご希望の方はぜひ【堺中央薬品店】へお越しください。
妊活を行う上で、ホルモンバランスについての知識はとても大切です。特に女性の身体は男性と比べてホルモンの影響を受けやすく、不調な時期があったり、体調や精神が乱れやすかったりします。
こうした影響の一つは女性ホルモンが大きく関係しています。女性の卵巣から分泌されるホルモンには、卵胞ホルモンの「エストロゲン」と黄体ホルモンの「プロゲステロン」があります。エストロゲンの主な働きは、妊娠に備えて子宮内膜を厚くしたり、排卵期に子宮頸管の分泌液を増やして精子を通りやすくしたり、女性らしい身体づくりを行うことです。
また、自律神経や感情の働きにも関係し、エストロゲンの分泌が多い卵胞期には比較的心身共に安定した状態になります。一方、プロゲステロンは受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態にしたり、妊娠を継続しやすいよう働いたりと、妊娠を助ける働きをします。着床しなかった場合は子宮内膜を維持する働きがなくなるため、内膜がはがれて排出され月経が起こります。
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【堺中央薬品店】ではただ漢方をすすめるのではなく、お客様の不安やお悩みをお聞きしながら親身なカウンセリングが中心です。臨床医学子宝カウンセラーや実績子宝カウンセラーの認定を受けているため、安心してご相談いただけるのも強みです。
2児の母である女性が対応いたしますので、ご夫婦でのご来店はもちろん、親子やお一人様でもお気軽にお立ち寄りください。