女性特有の不調に強い薬店【堺中央薬品店】では、冷え性をはじめ、甲状腺疾患や抗核抗体(陽性)に悩む方の妊活もサポートいたします。
通常の薬局と違い、丁寧なカウンセリングと一人ひとりに合った漢方の処方、温活の体験や病院の紹介など、オーダーメイドの妊活プランを立てるのが特長です。
これまでにご利用いただいた方からは、「より身体の状態が理解できた」「病院でも教えてもらえなかったことが分かり、安心して妊活できる」といった嬉しい声をいただいています。
婦人科疾患を持っていても、妊娠できた方を多く見てきましたので、甲状腺疾患・冷え性・抗核抗体(陽性)などに悩む方も諦めずにご相談ください。
堺市の薬局や薬店に限らず、東洋医学では望診・聞診・問診・切診の四診によって、身体の状態や「気」「血」「水」の変調などを読み取っています。
望診(ぼうしん)
望診は体型や動作、顔色や眼光、爪や皮膚の様子などを観察して情報を得ます。中でも特徴的なのが、貧血やお血の有無、胃腸の状態などが分かる「舌診」という舌を観察する方法です。
聞診(ぶんしん)
聞診は声のハリや明瞭さ、問いかけに対する応答、呼吸や咳の様子、息や体臭などを嗅いで情報を集める方法です。主に聴覚と嗅覚を使って身体の状態を見分けていきます。
問診(もんしん)
問診は西洋医学とほとんど同じで、これまでの病歴を聞いたりどのような自覚症状あるのかを確認したり、質問をしたりする確認法です。冷え性の有無や月経の状態、生活習慣などを聞いて選薬の参考にします。
切診(せつしん)
切診は直接身体に触れて観察する方法が主です。脈の深さや早さをチェックする「脈診」、お腹に触れて動悸や圧痛、腹部の緊張度などを調べる「腹診」をメインに、皮膚の色素沈着や冷え、乾燥などを確認します。
※切診は医療行為にあたるため、カウンセリング中はセルフチェック確認しながら医療行為に当たらない範囲で行います。
堺市の薬局・薬店をお探しの方は、不妊や女性特有の不調に強い【堺中央薬品店】をご利用ください。的確なアドバイスができるよう各種専門医と情報交換を行い、あらゆる面から妊活のサポートをいたします。
妊娠を望む方にとって、冷え性や持病の有無はとても不安に思うことでしょう。しかし、卵巣機能低下や甲状腺疾患をお持ちの方、抗核抗体(陽性)と診断された方でも、体質を変えることで妊娠力を高めることができます。
一人で悩まず、どうぞ堺市の薬店【堺中央薬品店】へお気軽にご相談ください。